CX-3の値引き目標額は?人気の色やグレードは?実燃費もご紹介

CX-3はマツダのコンパクトSUV。

マツダは2010年から「魂動」というデザイン哲学のもと、エレガントで上質なスタイルの車を次々に誕生させてきました。

CX-3はそんな魂動デザインを採用した新世代車種の第5弾として2015年に登場。
発売当初は、ディーゼルエンジンのみの設定ということが大きな話題を呼びました。

このディーゼルエンジンはかねてからマツダが研究・開発してきたもので、低圧縮比でありながら、高トルクと高い静粛性、さらにはクリーンな環境性能を実現させ、従来のディーゼルエンジンの常識を覆すものとなりました。

2018年には大幅なマイナーチェンジが施され、新開発のガソリン及びディーゼルエンジンの搭載、足回りのセッティングの変更、先進安全技術の拡充などが図られ、エクステリアも魂動デザインがさらに深化しました。

新エンジンによって、ドライバーの意のままの走行に磨きをかけ、足回りの改良によって操縦性能や走行安定性も向上。まさにマツダが掲げる「人馬一体」を体現する車となったのです。

CX-3の新車値引き額はどれくらい?

CX-3の値引きは20万円を目標に。

マツダは2010年ごろから構造改革の一環として、新車の極端な安売りをしなくなりました。
しかしそこには、スカイアクティブエンジンの搭載や新デザインの採用などといった「商品価値の向上」がセットになっているため、むしろ安売りをしないのは健全な経営方針であると言えます。

それによりCX-3も大幅な値引きは期待できませんが、過去には25万円ほどの値引き実例もあるので、うまく交渉を進めれば20万円ほどの値引きは目指さるでしょう。

マツダの場合、マツダの看板を掲げた街の販売店、いわゆるサブディーラーも存在するので、他メーカーで競合させた後はマツダ同士で競合させるのも有効な手段です。

CX-3の競合車種といえば

トヨタCH-R、ヤリスクロス、ホンダヴェゼルなどが競合車です。

昨今のSUV人気により、コンパクトSUV市場には多種多様なモデルが存在しますが、これらの車はどちらかと言えば「シティ派」のSUVであり、悪路をガッツリ走るというよりは、オンロードを軽快かつ静かに走ることに重きを置いたタイプです。

価格帯も似通っているため、競合車として有効です。
燃費性能に優れるディーゼルエンジンモデルを検討している場合は、それぞれのハイブリッドモデルをぶつけると良いでしょう。

また、少しキャラクターは異なりますが、スバルのXVなども競合可能です。その際は「CX-3の外観が好きだけど、XVの走破性能も捨てがたい」といった具合に、CX-3に対抗できるXVの特徴を提示することが大切です。

経営法人が変わるディーラーでの対決も


ライバル車が心許ない、また特に競合らしい競合がない場合には、違う法人のディーラー同士で競わせるのもあり。

トヨタなら全店で同じ車種を取り扱っているので、トヨタ店とネッツ店での比較、またカローラ店とトヨペット店など、同じ車種を違うディーラーで競合比較するのです。
また他のメーカーであれば、東京と埼玉など、隣県のディーラーで競合させたりするのも1つの有効な手段。違う法人同士での競合も、戦略として覚えておくといいでしょう。

そして値引きをうまく引き出すには、とにかく難しいことは考えなくて大丈夫。以下のポイントを注意して交渉するようにしましょう。

自分から値引き金額を言わない

せっかく情報収集した値引き金額を、あっさり営業マンに言ってしまう人がいます。面倒な交渉をしたくないというお気持ちはわかるのですが、ちょっとそこは慎重に考えたいところです。

だいたいどんな車種でも、平均的な値引きの金額は、新車価格から10~15%前後と言われていて、300万円のクルマであれば、30万円から40万円が一般的な値引き額です。

そして、その希望した値引き額が「難しい金額」なら、一瞬で嫌悪感を持たれてしまいますし、その逆に「値引きできる金額」であれば、本来もっとあったはずの値引きが少なくなって、大損してしまうことにもなりかねません。

営業マンは値段交渉よりもしっかりとした商品説明をしたいので、面倒かもしれませんが、じっくりと商品説明を聞いてあげた後に値段交渉に入るようにしましょう。

同一クラスの車種と比較

例として、ホンダのフィットならトヨタでいえばヤリス。日産のセレナであればトヨタのノアやヴォクシーのように、必ずどのメーカーも同一クラスの車種が存在します。

「向こうのクルマもいいけど、こっちのクルマもいいね。自分はどっちでもいいんだけどなぁ…」

などということで、最後は

値引きで戦うしかなくなってしまう

ように仕向けていくのです。事実、営業マンはこうした話のやり取りのシミュレーションを勉強させられます。役者になって、うまくそこを突くようにすると、値引き額はグッとアップするのは間違いありません。

架空の人物の存在を匂わす

自分に決定権がないように演じるのも有効な手。

あと一歩の値引きを引き出すために、若い方や女性の方であれば親御さん、男性であれば奥様の存在を匂わせてみましょう。

「私はこの値段でもいいのですが、父(妻など)がもう少しなんとかならんかと言っています」

と、ヒトコト入れるだけで、最後のひと押しに役立ちますね。

下取りでチョロまかされるな

値引きをマックスまで引き上げることができたのなら、最後は下取り車両の値上げ交渉。

” 値引きと下取り合算でこれだけ… ”

の甘い言葉には騙されてはいけません。

  • 値引き額は値引き額として
  • 下取り額は下取り額として

きちんと算出してもらうことが大切です。

その上で提示された下取り額を、ディーラーだけでなく、他の買取店などと比較するようにしましょう。

せっかく頑張って値引き交渉しても、下取りをポイッとディーラーへ投げてしまうのはかなりの愚行です。

こんなデータがあります。

車種名 ディーラー価格 買取店価格

フィット

67万円 102万円

アルファード

245万円 290万円

プリウス

75万円 95万円

ハイエース

140万円 180万円

オデッセイ

70万円 82万円

ディーラーと買取店の査定額の差。

たいていの車種において、買取店の査定額が上回っているのがわかります。

それは、未だに減価償却方式で査定しているディーラーと、市場の需要によって査定額を決めている買取店の金額の違い。もちろん、稀にディーラーの方がいい値段をつけることもありますが、

事前に愛車の価格を調べておくと強い

ですよね。なので、まずはこちらで下取りするお車の価格を調べておくと良いでしょう。

引用:https://carservice.rakuten.co.jp/

もちろん「納得しなければ売る必要はない」ので、事前準備のつもりで入力してみましょう。

お客様の愛車の概算価格は…
780,000~880,000

こうしてわかるとかなり便利ですよね? この価格を見てからディーラーに下取金額のアップを迫る。するとディーラーも頑張らざるを得ませんよね。

結果的にこうなると嬉しくないですか?

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CX-3の人気グレードは?

人気グレードはXDプロアクティブSパッケージ。

CX-3のグレード構成は、パワートレインの違いによって、ガソリンエンジンの1.5リッターか2.0リッターモデル、もしくはディーゼルエンジンモデルの3つに大別されます。

そのなかで装備や内装仕様の異なる、ツーリングやプロアクティブ、その上のエクスプルーシブに細分化されているかたち。

まずガソリンかディーゼルかの選択ですが、売れ筋はディーゼルエンジンモデルです。
マツダのスカイアクティブDは他のディーゼルエンジンとは全く違った考え方のもとに開発された特別なもので、ガソリンエンジンとはひと味違うトルクフルな走りを体感できます。

エンジンの違いによるリセールへの影響は小さいので、資金に余裕のある方にはディーゼルエンジンモデルもおすすめです。

XDとプロアクティブSパッケージの違いは交通標識認識システムや、アダプティブ・LED・ヘッドライトといったセーフティ機能の充実や、パワーシートやシートヒーターといった快適装備の追加、内装の質感向上などがあります。

29万円ほどの価格差はあるものの、あると嬉しい装備がそろっているので、お得感があり人気となっています。

CX-3の人気の色ってどの色?

人気カラーはスノーフレイクホワイトパールマイカ。

CX-3のカラーラインナップは全8色ですが、定番色の白が1番人気となっています。やはり万人受けする白は強いですね。

リセールも高いので、色にこだわりがない場合は白をおすすめします。
黒も安定の人気ですが、それ以上に支持を集めているのがソウルレッドクリスタルメタリックです。

マツダのイメージカラーにもなっており、高価な有償色ですが、その艶やかな深い赤は洗練された魂動デザインをより引き立ててくれます。

リセールもそれなりに高いので、気に入った方は少しがんばってソウルレッドクリスタルメタリックを選びましょう。

現在の納期はどれくらい?


現在の納期は1~2ヶ月ほど。

注文書にサインして契約が完了してから手もとに届くまで、それくらいの期間をみておく必要があります。

下取り車があるようであれば、その間は気をつけて乗らないと、傷が増えたり走行距離が増えると減額されてしまうことになりますね。

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リセールはどれくらい期待ができる?


相場はその時々の状況によりけりなので、あくまで具体的な金額の明言は避けますが、CX-3は5年乗っても40~43%以上の価値はあると思われます。

もちろん、相場というものはその時々の状況によって変わります。また車の程度によっても変動するため確定するものではありませんが、人気のグレードや装備があればなおさら高値となり、購入しても間違いのない車であると言えるでしょう。

CX-3のカタログ燃費と実燃費の差

カタログ値では、ガソリンエンジンモデルが15.7~17.0km/l、ディーゼルエンジンモデルが19.0~23.2km/lとなっています。

いずれもWLTCモードという最新の燃費算出方式での数値なので、ここから大きく外れる心配は無いでしょう。

またCX-3の場合パワートレインや駆動方式、ミッションの違いにより燃費に微妙な差があり、全てを比較すると煩雑になってしまうので、ここでは需要の高い2WDのAT車に絞って実燃費を見ていきます。

気になるCX-3オーナーたちの実際の燃費は、ガソリンエンジンモデルが2タイプともに11km/l前後。ディーゼルエンジンモデルが19km/l前後となっています。

ディーゼルエンジンの燃費は競合車のハイブリッドモデルに匹敵する値です。燃料が安価な軽油であることを加味すると、ハイブリッド以上にランニングコストを抑えられそうです。

CX-3の競合ライバル車種は

CX-3の値引き交渉における競合車種はこちら。参考にしてください。

トヨタ CH-R

トヨタ ヤリスクロス

ヤリスクロスは、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして製造されたトヨタの小型クロスオーバーSUV。GA-Bプラットフォームを活かすパッケージとし、ヤリスの持つ凝縮感に加えて、SUVならではの力強さを表現している他、オーバーフェンダーでワイルドな雰囲気の演出されたプロポーションに仕立て上げられています。

路面状況に応じてモードを選択できるマルチインセレクトなど、SUVならではのシステムが搭載。ヤリスとはまるで別車種に仕上がっています。

ヤリスクロスの値引き詳細はこちら

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルはホンダから販売されているコンパクトSUVで、3代目フィットをベースに開発されました。2019年にSUV販売台数1位を獲得しています。

SUVの力強さに、お洒落でスタイル重視なクーペデザインを取り入れつつ、そのクーペのデメリットを解消した、ミニバンのような実用性を兼ね備えた車です。

インテリアは後席に座る人が快適に過ごせるよう、広々とした空間を確保。乗り越えやすい最低地上髙である185mmをベースに、乗降性にもこだわった設計がされています。また、収納スペースもきちんと備わっています。後部座席を倒さなくても使いやすい、大容量の荷室。座席を倒せばさらにスペースが広がります。広さに加え、もう一つ嬉しいポイントが開口部。幅広く、地上髙が低い為、積み込みやすさは抜群です。

燃費の良さも特徴で、2011年に発表された新世代パワートレイン技術「アース・ドリームス・テクノロジー」により、クラストップレベルの燃費性能を実現しました。ヴェゼルのネーミングに込められた、「多面的な魅力と価値を持つ車」という想いを実現する車です。

ヴェゼルの値引き詳細はこちら

※文中の画像引用はマツダWEBカタログから行いました