インプレッサの値引き目標額は?人気の色やグレードは?実燃費もご紹介

インプレッサはスバルを代表するスポーツカー。

その歴史は古く、初代の登場は1992年に遡ります。
高出力かつ重量バランスに優れた水平対向エンジン。そのエンジンの力を余すことなく四輪に伝える4WDシステム。WRCでの活躍や某走り屋漫画の影響もあり、またたく間に人気車種へと成長しました。

その後、幾多の改良やモデルチェンジを重ね、2016年に現行の5代目インプレッサが誕生。セダンタイプとハッチバックタイプが選べる点や、水平対向エンジンや4WDシステムなど、基本的なコンセプトは初代から脈々と受け継がれていますが、その中身は確実に進化しています。

まずプラットフォームには「SGP」と言われるスバルの最新のシャーシが採用され、走行フィールや操縦安定性の向上が図られました。

またエンジンにも軽量化や直噴化が施され、よりパフォーマンスが高められています。
さらには予防安全装置の「アイサイト」もアップデートされており、ステアリング操作を支援するアクティブレーンキープやクルーズコントロール作動時の車線中央維持機能が追加されています。

このように高次元の、走行性能、独自性、安全性を誇るインプレッサは、スバルファンのみならず様々な層から評価され、そのブランドを確固たるものにしています。

インプレッサの新車値引き額はどれくらい?

インプレッサの値引きは30~40万円を目標に。

過去のデータを見ると、オプションを40万円程付けた場合、トータルの値引きは40万円前後になるケースが多いようです。

ナビやそれに関連するカメラパーツ、ドライブレコーダーなど比較的高額なオプションを付けた場合は、最低でも30万円ほどの値引きを目標にしましょう。

競合車も複数存在するので、他メーカーとは必ず競合させましょう。その後は街のスバルの看板のお店、いわゆるサブディーラーとの同士競合に持ち込むのも有効です。

同じスバルの販売店でも、会社が違えば経営方針もそれぞれです。セールやフェアの内容も様々なので、各販売店の動向を見ながら交渉を進めれば、大きな値引きが狙えるかもしれません。

インプレッサの競合車種といえば

トヨタカローラスポーツ、カローラツーリング、ホンダシャトル、マツダ3などが競合車です。

カローラとシャトルに関しては、高い燃費性能が強みの一つです。特にハイブリッドモデルの燃費は、インプレッサの倍ほどにも及びます。

インプレッサの中間グレード以上を検討しているのであれば、各ハイブリッドモデルと価格が拮抗するため、この点を引き合いに出して交渉を進めましょう。

また、インプレッサは走行性能や独自性にも定評のある車なので、同じく走りや独自性に富んだマツダ3も競合可能です。価格こそ高額ですが、インプレッサのSTIグレードなど、上位グレードを検討している場合は有力な競合車となるでしょう。

特にディーゼルエンジン搭載モデルは、ガソリンエンジンとはひと味違ったトルクフルな走りを体感できます。
このように、適材適所で競合車をぶつけることが値引き交渉には重要です。

経営法人が変わるディーラーでの対決も


ライバル車が心許ない、また特に競合らしい競合がない場合には、違う法人のディーラー同士で競わせるのもあり。

トヨタなら全店で同じ車種を取り扱っているので、トヨタ店とネッツ店での比較、またカローラ店とトヨペット店など、同じ車種を違うディーラーで競合比較するのです。

また他のメーカーであれば、東京と埼玉など、隣県のディーラーで競合させたりするのも1つの有効な手段。違う法人同士での競合も、戦略として覚えておくといいでしょう。

そして値引きをうまく引き出すには、とにかく難しいことは考えなくて大丈夫。以下のポイントを注意して交渉するようにしましょう。

自分から値引き金額を言わない

せっかく情報収集した値引き金額を、あっさり営業マンに言ってしまう人がいます。面倒な交渉をしたくないというお気持ちはわかるのですが、ちょっとそこは慎重に考えたいところです。

だいたいどんな車種でも、平均的な値引きの金額は、新車価格から10~15%前後と言われていて、300万円のクルマであれば、30万円から40万円が一般的な値引き額です。

そして、その希望した値引き額が「難しい金額」なら、一瞬で嫌悪感を持たれてしまいますし、その逆に「値引きできる金額」であれば、本来もっとあったはずの値引きが少なくなって、大損してしまうことにもなりかねません。

営業マンは値段交渉よりもしっかりとした商品説明をしたいので、面倒かもしれませんが、じっくりと商品説明を聞いてあげた後に値段交渉に入るようにしましょう。

同一クラスの車種と比較

例として、ホンダのフィットならトヨタでいえばヤリス。日産のセレナであればトヨタのノアやヴォクシーのように、必ずどのメーカーも同一クラスの車種が存在します。

「向こうのクルマもいいけど、こっちのクルマもいいね。自分はどっちでもいいんだけどなぁ…」

などということで、最後は

値引きで戦うしかなくなってしまう

ように仕向けていくのです。事実、営業マンはこうした話のやり取りのシミュレーションを勉強させられます。役者になって、うまくそこを突くようにすると、値引き額はグッとアップするのは間違いありません。

架空の人物の存在を匂わす

自分に決定権がないように演じるのも有効な手。

あと一歩の値引きを引き出すために、若い方や女性の方であれば親御さん、男性であれば奥様の存在を匂わせてみましょう。

「私はこの値段でもいいのですが、父(妻など)がもう少しなんとかならんかと言っています」

と、ヒトコト入れるだけで、最後のひと押しに役立ちますね。

下取りでチョロまかされるな

値引きをマックスまで引き上げることができたのなら、最後は下取り車両の値上げ交渉。

” 値引きと下取り合算でこれだけ… ”

の甘い言葉には騙されてはいけません。

  • 値引き額は値引き額として
  • 下取り額は下取り額として

きちんと算出してもらうことが大切です。

その上で提示された下取り額を、ディーラーだけでなく、他の買取店などと比較するようにしましょう。

せっかく頑張って値引き交渉しても、下取りをポイッとディーラーへ投げてしまうのはかなりの愚行です。

こんなデータがあります。

車種名 ディーラー価格 買取店価格

フィット

67万円 102万円

アルファード

245万円 290万円

プリウス

75万円 95万円

ハイエース

140万円 180万円

オデッセイ

70万円 82万円

ディーラーと買取店の査定額の差。

たいていの車種において、買取店の査定額が上回っているのがわかります。

それは、未だに減価償却方式で査定しているディーラーと、市場の需要によって査定額を決めている買取店の金額の違い。もちろん、稀にディーラーの方がいい値段をつけることもありますが、

事前に愛車の価格を調べておくと強い

ですよね。なので、まずはこちらで下取りするお車の価格を調べておくと良いでしょう。

引用:https://carservice.rakuten.co.jp/

もちろん「納得しなければ売る必要はない」ので、事前準備のつもりで入力してみましょう。

お客様の愛車の概算価格は…
780,000~880,000

こうしてわかるとかなり便利ですよね? この価格を見てからディーラーに下取金額のアップを迫る。するとディーラーも頑張らざるを得ませんよね。

結果的にこうなると嬉しくないですか?

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インプレッサの人気グレードは?

人気グレードは1.6i-Lアイサイト。

インプレッサのグレードは、パワートレインや内外装の違いにより5つに分類され、さらにその上に特別仕様のSTIが設定される、全6グレード構成。

中でもベースグレードの1.6i-Lアイサイトが売れ筋となっています。ベースグレードでも予防安全装置のアイサイトが標準装備されることに加え、快適装備などについてはオプション設定があることから、自由度が高く価格と装備のバランスが良いため人気となっています。

リセールも悪くないので、価格重視の方は1.6i-Lアイサイトでも充分満足できるでしょう。
しかしながら、1.6グレードでは排気量の小ささによるトルク不足や、アクティブトルクベクタリングが無いことによる旋回性能のいまひとつ感があるのも事実。

そのため、インプレッサの魅力を存分に味わいたい方には2.0以上のグレードをおすすめします。特にSTIグレードはリセールも落ちにくい傾向にあるので、予算の許す方はSTIも検討してみましょう。

インプレッサの人気の色ってどの色?

人気カラーはクリスタルホワイトパール。

インプレッサの基本的なカラーラインナップは6色ですが、グレードによって選べるカラーが若干異なるので注意してください。

その中でも1番人気は安定のホワイトパールという結果。定番色で無難であることが人気の要因ですが、5代目となりより洗練されたデザインになったインプレッサには、上品なホワイトパールが非常によくマッチします。

もちろんリセールも高いので、白を選べば間違いなしといったところ。
一方でSTIグレードの場合、専用カラーのWRブルーパールが存在します。「スバルの青」とも言える色で、一部のファンにはウケるカラーです。

リセールなどを考えなければ満足度の高いカラーと言えるでしょう。

現在の納期はどれくらい?


現在の納期は2ヶ月ほど。

注文書にサインして契約が完了してから手もとに届くまで、それくらいの期間をみておく必要があります。

下取り車があるようであれば、その間は気をつけて乗らないと、傷が増えたり走行距離が増えると減額されてしまうことになりますね。

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リセールはどれくらい期待ができる?


相場はその時々の状況によりけりなので、あくまで具体的な金額の明言は避けますが、インプレッサは人気の車種ということもあって、5年乗っても60%以上の価値はあると思われます。

もちろん、相場というものはその時々の状況によって変わります。また車の程度によっても変動するため確定するものではありませんが、人気のグレードや装備があればなおさら高値となり、購入しても間違いのない車であると言えるでしょう。

インプレッサのカタログ燃費と実燃費の差

カタログ値はエンジンや駆動方式の違いにより、12.4~15.2km/lとなっています。

WLTCモードという最新の燃費算出方式による数値なので、ここから大きく外れる心配は無いでしょう。

そして実際のインプレッサオーナーたちの実燃費はというと、2.0モデルが駆動方式問わず11km/l前後、1.6モデルが2WDで13km/lほど、4WDで12km/lほどという結果。

カタログ上では2.0モデルのほうが燃費性能は高く表示されていますが、実燃費は1.6モデルに軍配が上がりました。

ライバル車と比較すると、インプレッサの燃費性能はかなり低い水準。走行性能などを踏まえればこれでも検討していると言えますが、長距離ドライバーにとっては大きな懸念材料となるでしょう。

しかしこのような弱点は値引き交渉においては好材料となるので、インプレッサの購入を決めている場合は、低い燃費性能がむしろプラスに働いてくれますよ。

インプレッサの競合ライバル車種は

インプレッサの値引き交渉における競合車種はこちら。参考にしてください。

トヨタ カローラスポーツ

トヨタ カローラツーリング

カローラツーリングはトヨタのステーションワゴン。現行型は12代目。

フロントマスクにはキーンルックを採用しており、中心のエンブレムからV字に広がるフロントグリルに、釣り目のヘッドライトが迫力を出しています。また、傾斜が付いたAピラー、大胆にキックアップされたキャラクターラインも相まって、よりスタイリッシュになりました。

“あなたの真ん中へ。この世界の真ん中へ。”

というキャッチフレーズ通り、ミリ波レーダーやソナーを利用した安全性能の向上、走行面では燃費や最小回転半径などの改善が行われ、ますますドライブが楽しいクルマになっています。

カローラツーリングの値引き詳細はこちら

ホンダ シャトル

MAZDA マツダ3

マツダ3は、2003年に発売されたアクセラの後継モデルであり、4代目に当たります。

2019年からグローバルネームであるマツダ3を国内でも使うようになりました。2020年にはワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞し、そのデザインは世界で高く評価され、走行性能や快適な居住性能を両立させた新世代車両構造技術、スカイアクティブ、ディーゼル、マイルドハイブリッドのラインナップで、とても多くの方に支持されている車種といえます。

→マツダ3の値引き詳細はこちら

※文中の画像引用はこちらから行いました