ハリアーの値引き目標額は?人気の色やグレードは?実燃費もご紹介

ハリアーはトヨタが展開する高級クロスオーバーSUV。1997年に初登場し、一時はレクサスブランドとして販売されたこともあるほど、その高級感は折り紙付き。

現行型は2020年にフルモデルチェンジされた80系です。安全技術として新世代のToyota Safety Senseの搭載を筆頭に、内外装含めて大幅なアップデートが行われました。従来のシンボルであったフロントのチュウヒのエンブレムも取り払われ、ハリアーの新しい時代の始まりを感じさせる、そんな1台となっています。

ハリアーの新車値引き額はどれくらい?

新車での値引き額は、ずばり30万円を目標に。

元々大人気車種であり、さらに先代以前も中古車市場でまだまだ高値であることから十分な値引きは期待できないでしょう。ただ現在、多くのディーラーで売り上げが落ち込んでおり、各決算期までに少しでも多くの台数を売ろうと普段よりも頑張るディーラーもあるようです。本体での値引きは30万円前後、オプション込みでの値引きは40~50万円を引き出せると合格ラインでしょう。

ハリアーの競合車種といえば

競合車種としては、日産のエクストレイル、ホンダのCR-V、マツダのCX-5、CX-8などが挙げられます。最上位グレードとの競合であれば、メルセデス・ベンツのGLBなども選択肢に入ってくるでしょう。

経営法人が変わるディーラーでの対決も


ライバル車が心許ない、また特に競合らしい競合がない場合には、違う法人のディーラー同士で競わせるのもあり。

トヨタなら全店で同じ車種を取り扱っているので、トヨタ店とネッツ店での比較、またカローラ店とトヨペット店など、同じ車種を違うディーラーで競合比較するのです。

また他のメーカーであれば、東京と埼玉など、隣県のディーラーで競合させたりするのも1つの有効な手段。違う法人同士での競合も、戦略として覚えておくといいでしょう。

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ハリアーの人気グレードは?

人気は Z “Leather Package” ガソリン・2WD。

売れ筋は最上級グレードであるZ。折角ハリアーに乗るのならば先進装備を体感したい、と考える層が多いようです。また、ブランド価値の高い車を購入するのであれば妥協したくないと考える人も多いのでしょう。

エントリーグレードであるSとの違いは、標準装備としてデジタルインナーミラー、オートワイパーが設定されていること、さらに、前方の状況に合わせて照射範囲を調節するアダプティブハイビーム、パワーバックドアはSでは設定不可となっていることなどが挙げられます。

また、ZではJBLプレミアムサウンドシステムが標準設定になっているのに対して、中間グレードのGでは369,000円のオプション装備になっています。Sではオプション設定すらありません。ハイブリット、ガソリンのいずれもGとZの差額がおよそ50万円のため、GにJBLのオプションをつけるのにもう少し背伸びをすればZに届いてしまうこともZの人気を支えているようです。

他にも、運転席前方のフロントガラスに運転関連の情報を映し出すカラーヘッドアップディスプレイZのみ標準装備で、かつGとSではオプション設定すらされていません。

他にもZ限定のオプションとして人気なのが、調光パノラマルーフです(Z “Leather Package”では標準装備)。後部座席の領域まで大きく開いたパノラマルーフは乗る人に圧倒的な開放感をもたらしてくれるでしょう。

そしてハリアークラスの大きさの車ともなると、混み合った駐車場では停めるのもひと苦労。そんなときに役立つのが、駐車時に情報から俯瞰したような視界が得られるパノラミックビューモニターです。こちらも非常に人気のオプションで、Zのみ選択可能となっています。

加えて左右独立エアコンを搭載する他、室内外の細かいイルミネーションなどの加飾はZが圧倒的に充実しており、他のグレードに比べて多少値段は張るものの、所有する悦びはひとしおといえるでしょう。

ハリアーの人気の色ってどの色?

人気のカラーはずばり白と黒。どちらもリセールが期待できる色です。

白はオプションカラー(33,000円)のホワイトパールクリスタルシャイン(070)がラインナップされており、先代でも一番人気だった色が引き続き採用されました。

黒には無料で選べるブラック(202)と、今回から追加されたオプションカラー(55,000円)のプレシャスブラックパール(219)がラインナップされています。どちらの黒も上質な色合いですが、プレシャスブラックパールは、細かい傷であればある程度まで自己修復してくれるセルフリストアリングコートが採用されている他、4層の塗装が光の加減による表情の変化を生み、上質な高級感を感じさせます。

注意事項としては、ブラック系の色は洗車機で細かな傷がつきやすく、それらがリセールの際に響いてくるため、洗車の際にはできるだけ手洗い洗車でいたわるようにしてください。

現在の納期はどれくらい?


現在の納期は3~6ヶ月ほど。

ハリアーは人気の車種なので納期が遅い傾向にあります。

注文書にサインして契約が完了してから手もとに届くまで、それくらいの期間をみておく必要があります。

下取り車があるようであれば、その間は気をつけて乗らないと、傷が増えたり走行距離が増えると減額されてしまうことになりますね。

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リセールはどれくらい期待ができる?


相場はその時々の状況によりけりなので、あくまで具体的な金額の明言は避けますが、ハリアーは人気の車種ということもあって、5年乗っても53%以上の価値はあると思われます。

もちろん、相場というものはその時々の状況によって変わります。また車の程度によっても変動するため確定するものではありませんが、人気のグレードや装備があればなおさら高値となり、購入しても間違いのない車であると言えるでしょう。

ハリアーのカタログ燃費と実燃費の差

カタログ上ではハイブリッド車の2WDで22.3km/L、E-fourで21.5km/L。ガソリン車の2WDで15.4km/L、4WDで14.7km/Lとなっています。しかしこれらは高速走行も含んだ値であり、また街乗りか長距離移動かによっても燃費は大きく変動するため、参考程度に留めておく方が良いでしょう。

いずれにしても、ハイブリッド、ガソリンともに4輪駆動モデルを選択すると燃費は落ちてしまうため、燃費を気にされる方は2WDを選ぶのが得策です。

雪国にお住まいであれば4WDが必要になりますが、そうでないなら走りに拘らない限り、2WDで必要にして十分かと思われます。ハイブリッドかガソリンかについては、約50万円の差額と、静粛性や燃費の向上とを天秤にかけて、各々が納得のいく方を選べば良いかと。どちらを選んでも間違いはありません。

ハリアーの競合ライバル車種は

ハリアーの値引き交渉における競合車種はこちら。参考にしてください。

※文中の画像引用はトヨタWEBカタログから行いました