アルトワークスの値引き目標額は?人気の色やグレードは?実燃費もご紹介

アルトワークスはスズキの軽自動車で、ある意味軽スポーツカーの代表とも言われる車種。

1987年に初代が登場、モータースポーツなどで活躍したりするものの、2000年に販売不振により一旦廃止。しかし2015年、アルトターボRSが発売されるや、少し遅れて15年ぶりに復活、現在では逆にターボRSの方が廃止され、ワークスに1本化されました。

軽自動車トップクラスの最高出力64PSは、力強い走りを実現。ワークスの名に恥じぬ走行性能と愉しさを味わえると評判で、普通車にも劣らぬ走りと普段の使い勝手を両立。幅広い層に支持を得ています。

アルトワークスの新車値引き額はどれくらい?

アルトワークスの値引き額は、10~15万円を目安に。

そもそも軽自動車でスパルタンな車種ということもあり、普通車ほどの値引き額は期待しづらいところ。

オプション類をどれだけつけるかで価格は変わりますが、オプションを含めての値引きでなんとか20万円の値引きを達成できたというような、なんとも渋い条件となっています。

アルトワークスの競合車種といえば

同じ軽スポーツカーとして、ホンダのS660やダイハツのコペンが競合。アルトワークスと合わせて「新御三家」と言われています。

S660とコペンともにオープンボディになりますので少しタイプは異なるように見えますが、この3台を「軽スポーツ」として競合させて値引きを引き出しましょう。

片や2シーターのS660とコペン。ですがアルトワークスは5ドアということで使い勝手も良いため、このあたりを理由にうまく話をまとめられないよう注意。どこまでも「キビキビ走りたい」など、競合車種に共通する理由で悩んでいるように見せかけることが大事です。

経営法人が変わるディーラーでの対決も


ライバル車が心許ない、また特に競合らしい競合がない場合には、違う法人のディーラー同士で競わせるのもあり。

トヨタなら全店で同じ車種を取り扱っているので、トヨタ店とネッツ店での比較、またカローラ店とトヨペット店など、同じ車種を違うディーラーで競合比較するのです。

また他のメーカーであれば、東京と埼玉など、隣県のディーラーで競合させたりするのも1つの有効な手段。違う法人同士での競合も、戦略として覚えておくといいでしょう。

そして値引きをうまく引き出すには、とにかく難しいことは考えなくて大丈夫。以下のポイントを注意して交渉するようにしましょう。

自分から値引き金額を言わない

せっかく情報収集した値引き金額を、あっさり営業マンに言ってしまう人がいます。面倒な交渉をしたくないというお気持ちはわかるのですが、ちょっとそこは慎重に考えたいところです。

だいたいどんな車種でも、平均的な値引きの金額は、新車価格から10~15%前後と言われていて、300万円のクルマであれば、30万円から40万円が一般的な値引き額です。

そして、その希望した値引き額が「難しい金額」なら、一瞬で嫌悪感を持たれてしまいますし、その逆に「値引きできる金額」であれば、本来もっとあったはずの値引きが少なくなって、大損してしまうことにもなりかねません。

営業マンは値段交渉よりもしっかりとした商品説明をしたいので、面倒かもしれませんが、じっくりと商品説明を聞いてあげた後に値段交渉に入るようにしましょう。

同一クラスの車種と比較

例として、ホンダのフィットならトヨタでいえばヤリス。日産のセレナであればトヨタのノアやヴォクシーのように、必ずどのメーカーも同一クラスの車種が存在します。

「向こうのクルマもいいけど、こっちのクルマもいいね。自分はどっちでもいいんだけどなぁ…」

などということで、最後は

値引きで戦うしかなくなってしまう

ように仕向けていくのです。事実、営業マンはこうした話のやり取りのシミュレーションを勉強させられます。役者になって、うまくそこを突くようにすると、値引き額はグッとアップするのは間違いありません。

架空の人物の存在を匂わす

自分に決定権がないように演じるのも有効な手。

あと一歩の値引きを引き出すために、若い方や女性の方であれば親御さん、男性であれば奥様の存在を匂わせてみましょう。

「私はこの値段でもいいのですが、父(妻など)がもう少しなんとかならんかと言っています」

と、ヒトコト入れるだけで、最後のひと押しに役立ちますね。

下取りでチョロまかされるな

値引きをマックスまで引き上げることができたのなら、最後は下取り車両の値上げ交渉。

” 値引きと下取り合算でこれだけ… ”

の甘い言葉には騙されてはいけません。

  • 値引き額は値引き額として
  • 下取り額は下取り額として

きちんと算出してもらうことが大切です。

その上で提示された下取り額を、ディーラーだけでなく、他の買取店などと比較するようにしましょう。

せっかく頑張って値引き交渉しても、下取りをポイッとディーラーへ投げてしまうのはかなりの愚行です。

こんなデータがあります。

車種名 ディーラー価格 買取店価格

フィット

67万円 102万円

アルファード

245万円 290万円

プリウス

75万円 95万円

ハイエース

140万円 180万円

オデッセイ

70万円 82万円

ディーラーと買取店の査定額の差。

たいていの車種において、買取店の査定額が上回っているのがわかります。

それは、未だに減価償却方式で査定しているディーラーと、市場の需要によって査定額を決めている買取店の金額の違い。もちろん、稀にディーラーの方がいい値段をつけることもありますが、

事前に愛車の価格を調べておくと強い

ですよね。なので、まずはこちらで下取りするお車の価格を調べておくと良いでしょう。

引用:https://carservice.rakuten.co.jp/

もちろん「納得しなければ売る必要はない」ので、事前準備のつもりで入力してみましょう。

お客様の愛車の概算価格は…
780,000~880,000

こうしてわかるとかなり便利ですよね? この価格を見てからディーラーに下取金額のアップを迫る。するとディーラーも頑張らざるを得ませんよね。

結果的にこうなると嬉しくないですか?

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アルトワークスの人気グレードは?

人気はやはり5MTの2WD。

せっかくワークスに乗るんですから、マニュアルで運転を楽しみたいという方が多いようです。

4WDになるとどうしても車体重量もかさむため、スポーツ走行にはやや不向き。ですが5AGSになると安全面でデュアルセンサーブレーキサポート(前方の車両や歩行者を検知して警告する)や誤発進抑制機能、後退時ブレーキサポートなどがついてくるので、安全面も気にされるようであればこちらの選択もありでしょう。

ただ、数年後に売却されるようであれば、間違いなく5MTのほうが高値で売れるようですね。

アルトワークスの人気の色ってどの色?

人気のカラーは、やはり黒や白。

元々、スチールシルバーメタリック(ZVC)ピュアホワイトパール(ZVR)ブリスクブルーメタリック(ZWY)ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)の4色と選択の幅が少なく、悩めるほどはありませんが、黒や白の定番色は強いです。

ブルーも販売台数が少ないため、いい意味で目立ちますが、基本的に不人気カラーと言われるシルバーに、わざわざオプション価格の22,000円を支払ってまで乗るのはどうかというギモンもあるようです。

現在の納期はどれくらい?


現在の納期は1~2ヶ月ほど。

注文書にサインして契約が完了してから手もとに届くまで、それくらいの期間をみておく必要があります。

下取り車があるようであれば、その間は気をつけて乗らないと、傷が増えたり走行距離が増えると減額されてしまうことになりますね。

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リセールはどれくらい期待ができる?


相場はその時々の状況によりけりなので、あくまで具体的な金額の明言は避けますが、アルトワークスは車好きの方が好んで乗る車種ということもあって、5年乗っても66%以上の価値はあると思われます。

もちろん、相場というものはその時々の状況によって変わります。また車の程度によっても変動するため確定するものではありませんが、人気のグレードや装備があればなおさら高値となり、購入しても間違いのない車であると言えるでしょう。

アルトワークスのカタログ燃費と実燃費の差

カタログを見ると2WDで21.4km/L、4WD・5MTが20.6km/L、4WD・5AGSで20.8km/Lとなっています。これは、WLTCと言って様々な走行モードの平均値になり、市街地では約3km/L悪くなり、高速では0.4~1.3km/L良くなります。

実際にどれくらいになるのかは、運転の仕方で大きく変わってくることは間違い無いのですが、20km/Lをキープしている人が多いです。

燃費は良い方ではあるものの、MTだとどうしても運転によって変わってくる面があるので、期待しすぎない方がいいかもしれません。

アルトワークスの競合ライバル車種は

アルトワークスの値引き交渉における競合車種はこちら。参考にしてください。

※文中の画像引用はアルトワークスWEBカタログから行いました